アイデアや思ったこと


by naru_minehara
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夢と夢と夢と夢

僕は大学を卒業して、会社員となり、働いている。

働くことに抵抗感はない。

寧ろ、中学生の頃から、働く(ばりばりと)ことに憧れがあった。

カッコイイと感じていたのだろう。

あの頃は。

現実は、就職活動では自信のない自分がいて、40社くらい落ちた。

別に落ちたことにショックはない。

ショックだったのは、自信のない自分の姿だ。

すごく怠惰な姿。

大学4年になり、内定0。

明らかに心は死んでいた。

いや、まだ焦っていたか、4月、5月くらいまでは。

その頃に出会った女の子がいる。

友達の紹介で、会っただけで。

特に興味はなかった、が。

明るい女の子だった。

見た目は。

実際は、相当根暗と友達は言うけれど。

僕としては、その明るく振舞える様がすごくショックを与えたし、

みんなの寂しさを感じた瞬間でもあった。

どーして、お金のことばかり考えないといけないの?

その子は言う。

少なくとも自分はお金で困ったことはほとんどない。

もちろん、高い買い物はできないことは自覚していたし、

そもそも高いものをほしいという欲求はセーブできたし、それほどの欲求はなかった。

ある意味、質素とも言えるかもしれない。

現代の人に比べたら。

お金は大事。

ただ、お金に縛られるのは、きっと不幸だ。

でも、お金を扱うことが下手。

稼ぐことが大変。

と感じる場合。

お金に対して、恨みに近い感覚を持ってしまうかもしれない。

それは、とても悲しいことだ。

悲しいからこそ、変えていきたい。

自分がそのことに対して、どれだけのことができるだろう。

自分は何もないちっぽけな存在だ。

財産もお金もない。

部屋にはパソコンとテレビ、ベッド、服。

自分はそれだけあれば十分という自覚もある。

何もいらないのかもしれない。

ただ、それはいいのか?

生きる姿勢として、どうなのだろう?

何も得ないというのは、仙人みたいなもの。

希望を持って、何かをつかんでいくという欲望がなければ、そこにエネルギーは起こらない。

もちろん、自分の中にエネルギーがあるのは知っている。

ただ、そのエネルギーの扱い方が、まだわかっていない。

自分の感性をどう外に放出し、還元していけばいいのか、よくわからない。

人生に、正解なんてない。

間違いだって言うのは他人が判断することだ。

自堕落に生きるのも、自分の責任と自由。

他人にあれこれ言われるかもしれないけれど、それって実はたいしたことない。

そのあれこれに屈する自分なんて、

必要ないのだ。
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by naru_minehara | 2005-11-06 13:49 | It considered.