アイデアや思ったこと


by naru_minehara
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ただ、幸せに感じるのはその人の自由な意志だ。

自分が理想とする仕事のスタイルは、やっぱり独創性の生かせた仕事だ。

ただそれだけを、口にしていても何も現実は変わらない。

そうしたいのであれば、現実で多少苦労しても、その結果に結びつくような行動をしなければ、

現実にそのような理想は訪れない。

本当にそれを求めているという強い意志がなければ、

なかなか難しいだろう、と思う。

自分を見つめることをしていたが、本当の意味でそれができているのか、不安だ。

昨日、一緒に食事した知人は言う。

友達はいらないと。

少なくとも、友達がほしいとか、そういうことは言わない。

相手に対して、友達と認めるか認めないか、ただそれだけ。

そう言われると自分としては、ひどく考え方の違う人間だとショックも受けるし、

また、それはそれで寂しいものだと感じた。

もちろん、甘えるだけ甘えるのはよくないとは思うけれど、

そういう感覚で生きていくのはちょっと辛いんじゃないかなぁとも思う。

アンバランスな人間。

アンバランスな子供。

アンバランスな大人。

凄い人はいるけれど、

凄く欠落している人もいる。

何が正しいなんて言えない。

ただ、判断できるだけで。

中国人講師は言う。

日本にいると、肩身が狭くなる。

それは、やはり日本独特の抑圧体質、体制のせいだろう。

常識的、世間的、そーゆー不確かで、よくわからない、明確ではないもの。

そーゆーものが人を苦しめ、不幸にし、命を枯らしていく。

文明が発達して、人々は幸せになったかというと、実はそうでもなかったりする。

確かに、便利な世の中になった。

お金があれば、たいていのことはこなせるし、生きていける。

ちょっとした贅沢だってできる。

ただ、幸せになった人の割合はどれくらい増えたのだろうか?

時代とともに、時代を象徴するような病気が発生し、対処し、問題解決の糸口を探る。

そして、疲れ、辟易し、怠惰になる。

なんのために生きるの? 自問し、自殺する。

もちろん、そういうスパイラルになっているというわけではない。

ただ、そういう流れが、やっぱり日本のあちこちであるように、見える。

ただ、それもやっぱり一過性のものだったりする。

時代は変化する。

ただ、人も変化するのに、それを拒む人や、変わらない人、変われない人もいる。

そういう意味では幸せは恒常的に続くものと考える方が難しいかもしれない。

世の中の価値観に自分の価値観がマッチしているときは、摩擦がすくなくラクかもしれない。

逆に世の中の価値観と違う、ずれている場合、かなり苦労するかもしれない。

ただ、幸せに感じるのはその人の自由な意志だ。
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by naru_minehara | 2005-11-06 13:39 | It considered.